1. 挨拶とセミナーの紹介
- セミナーの目的:
- 1週間連続のライブ配信の初日であり、最も重要な日であると位置づける。
- 新ツール「Deep Bay」のセミナーを開始する。
- Deep Bayを「新世代型の出品在庫管理ツール」として紹介。
- 現在多くの人が使っているであろう某ツールの進化版であると説明。
- ユーザーの懸念払拭:
- セミナーのゴールは、ユーザーが抱える心配や不安を取り除くこと。
- 「今から使えるのか」「気持ちよく使えるのか」という観点から説明を進める。
- ユーザーには、ただ聞くだけでなく、実際に自分の画面でツールを操作しながら参加してほしい。
2. Deep Bayの利用開始手順
- 即時利用可能:
- Deep Bayはセミナーの時点ですぐに利用可能。
- 概要欄にURLが貼ってあり、リンクからアクセスして実際に使える。
- 登録と連携のステップ:
- ステップ1: Beeツールの登録: まず「Bee」というツールの会員登録を行う。これは従来のチャット機能などを担っていた部分に相当する。https://bee-marketing.xyz/#/
- ステップ2: eBay連携: Beeツール内でeBayアカウントの連携を行う。複数アカウントもここで紐付けが可能。
- ステップ3: Deep Bayへのログイン: Beeツールで登録したメールアドレスとパスワードを使い、Deep Bayにログインする。連携したeBayアカウントがDeep Bay上に表示される。 https://deepbay.app/#/
3. Deep Bayの主な機能と進化点(出品)
- 出品依頼画面:
- カテゴリー番号の保存や、「ポケモン」などのキーワードからのカテゴリー予測・適用が可能。
- 一括編集設定(従来ツールとの大きな違い):
- 出品依頼をかける前に、除外や編集の各種設定をテンプレートとして保存し、適用できる。
- 詳細な除外設定:
- Vero、危険セラー、危険単語などを細かく設定可能。
- 注意点:除外設定が強化されているため、従来のツールより抽出件数が少なくなることがある。その場合は設定をオフにすることで調整可能。
- 価格範囲、評価数、最終更新日などでも除外できる。
- 事前の編集設定:
- タイトル単語の削除、置換、追加が依頼前に設定可能。
- タイトルの80文字自動調整(オフにすれば元の長いタイトルのまま抽出可能)。
- 画像枚数を12枚に限定する機能(オフにすれば20枚など元の枚数で取得可能)。
- 価格設定:
- 独自に価格調整をしたい場合は、設定値をすべて「0」にすると、仕入れ先価格がそのままドル円で換算される。
- 特定商品の設定:
- ポケモンのグレードなど、特定カテゴリーに必要な項目が設定しやすくなった。UIが改善され、全体を把握しやすくなった。
- 抽出速度:
- ハイスピード依頼はさらに高速化。
- 通常依頼も若干早くなっている。
4. Deep Bayの主な機能と進化点(編集・在庫管理)
- 編集画面の改善:
- 画像のプレビューサイズを「中」「大」やピクセル指定で自由に変更可能。
- 画像の自動スクロール機能があり、速度も調整できるため、画像チェックが効率的に行える。
- 検索機能の強化: タイトルのみ、商品説明のみでの検索が可能。「含む」「含まない」の指定もできる。
- 並び替え機能の追加: 日本語・英語タイトル、価格(販売価格、仕入れ価格)で昇順・降順の並び替えが可能になった。
- 在庫管理:
- 互換性: 従来のツール(エキスポ)で出品した商品も、特別な作業なしでそのまま在庫管理の対象となる。
- N日経過での自動取り下げ: 27日、20日、40日など、取り下げまでの日数を自由に設定可能になった。
- 差分検知機能(オプション):
- 仕入れ元の価格変動を検知し、ファイルとしてダウンロードできる。
- これにより、仕入れ価格が上がった商品を把握し、リバイズ(価格改定)をかけることで、意図しない赤字販売を防ぐことができる。
- あるアカウントの例では、全出品の約0.6%(8万品中500品)で価格変動が検知された。
5. 料金プランとキャンペーン
- プランの強化:
- 従来は有料オプションだった「在庫管理期間の無制限化」などが標準搭載されている。
- 上位プランでは、ヨドバシカメラ、スニーカーダンクなど、対応サイトが追加されている。
- 依頼回数が全体的に増加(例:スタンダードプランで50回→100回)。
- 新機能・性能向上:
- eBay Mag対応: 米国以外の在庫管理も自動で取得・対応する。
- タグ管理機能: 「編集済み」「自動抽出」などのタグで依頼の状態が分かりやすくなった。
- 高速レスポンス: サイトが軽量化され、サクサク動作する。
- 在庫管理の取り下げ成功率や、アクティブファイルの取得精度が向上している。
- オプションプラン:
- 従来のフルパッケージ相当の機能は、より安価な組み合わせで実現可能。
- 差分検知、ソールド積み上げ、複数アカウント間の重複チェック強化など、新たな機能が追加されている。
- リリース記念キャンペーン:
- **クーポンコード「リリース」**を入力することで、永久に5%オフとなる。
- キャンペーン期間は9月30日まで。
- このクーポンは基本プラン、オプションプランの全てに適用可能。
6. Q&Aと補足情報
- データ移行: 危険セラーなどの設定は自動で引き継がれないが、旧ツールからCSVでダウンロードし、Deep Bayにアップロードすることで移行可能。
- 価格帯別ポリシー設定: 価格帯に応じて送料(シッピングポリシー)を自動で割り当てる機能が実装済み。
- コミュニティ:
- 10月1日から新しいコミュニティが開始される。
- アンカープラン以上の契約者は、機能要望などを優先的に反映させる「ロイヤルコミュニティ」に招待される。
- コミュニティ内では、ツールの使い方講座や勉強会が活発に行われ、参加特典(在庫管理件数アップなど)も提供される予定。
- サポート体制:
- 7日間連続でライブ配信を行い、ユーザーの質問に徹底的に答える。
- プレミアムプラン以上の契約者には、30分間の個別ミーティングが提供される。
- ツールの乗り換えについて:
- Deep Bayとエキスポは別会社のため、決済するだけでは移行できない。旧ツールは別途解約手続きが必要。
- 決済日を考慮し、無駄なく乗り換えるか、利便性を重視して早めに移行するかはユーザーの判断に委ねられる。

Deep Bay 機能詳細
1. 抽出(出品データ作成)フローの革新
- 目的・コンセプト:
従来のツールでは「出品依頼後」に個別に実施していたデータ編集やフィルタリング作業を、出品依頼をかける**「前」**の段階でテンプレートとして設定・適用する機能。これにより、出品作業全体の工数を劇的に削減し、属人性を排除します。 - 具体的な機能と操作:
- テンプレート作成: 除外条件や編集ルールを組み合わせた設定を「一括編集設定」として名前をつけて保存します。このテンプレートは複数作成・保存が可能です(複数作成はオプション機能)。
- テンプレート適用: 出品依頼時に、URLとカテゴリーを指定した後、作成したテンプレートをプルダウンから選択します。
- 抽出開始: 「抽出開始」ボタンを押すと、適用されたテンプレートのルールに従って、データのフィルタリングと加工が自動で行われた状態で商品データが生成されます。
- 従来ツールとの違い(メリット):
- 工数の大幅削減: 依頼後に一件ずつタイトルを修正したり、不要な商品を削除したりする手間が不要になります。
- 品質の均一化: スタッフや外注担当者が作業する場合でも、同じテンプレートを使えば常に同じ品質の出品データを作成できます。
- デフォルトで利用可能: 従来は有料オプションだった類似機能が、Deep Bayでは1つまで標準で利用できます。
- 目的・コンセプト:
アカウントにリスクをもたらす可能性のある商品を、抽出段階で徹底的に排除します。従来のツールよりもフィルターが強化されており、「なぜか抽出件数が少ない」と感じる場合は、この保護機能が正常に作動している証拠です。 - 具体的な除外項目:
- 基本除外: Vero、危険セラー、危険単語など、基本的なリスク項目を網羅。
- 販売機会損失の防止: 売り切れ、タイトル重複、アクティブ重複(自アカウント内の重複出品)を自動で除外。
- 品質ベースの除外: 出品者の評価数(例:良い評価10件未満)、低評価数(例:2件以上)でのフィルタリングが可能。
- 鮮度の高い商品のみを抽出: 「最終更新日が3ヶ月以内」など、長期間放置されている商品を除外。
- オン/オフ切り替え: 各除外項目は個別に有効/無効を切り替えられます。より多くの商品を抽出したい場合は、一部のフィルターをオフにすることも可能です。
- 目的・コンセプト:
タイトルや価格など、出品データの内容をテンプレートに基づき自動で加工します。 - 具体的な編集項目:
- タイトル自動編集:
- 単語の追加: 「JAPAN Used」などの定型文をタイトルの先頭または末尾に自動で追加。
- 単語の削除・置換: 不要な単語の削除や、特定の単語を別の単語に置き換えるルールを設定可能。
- タイトル80文字調整:
- 有効(ON): タイトルを単語の途中で切れないように、自動で80文字以内に調整します。
- 無効(OFF): 80文字を超えた元のタイトルのまま抽出します。AIツール「SpeciFiccs-in」で後からタイトルを生成する場合などに有効です。
- 画像枚数調整:
- 有効(ON): 画像枚数を自動で12枚に絞り込みます。
- 無効(OFF): 仕入れ元にある画像をすべて(例:20枚でも)そのまま取得します。
- HTMLテンプレート: 3種類のデザインから選択可能。もちろん、ご自身で作成したオリジナルのHTMLテンプレートも設定できます。
- 価格計算: 利益率、送料に加え、eBay手数料も含めた、より精度の高い価格計算が可能です。自身で価格を管理したい場合は、全ての入力欄を「0」にすることで、仕入れ価格がそのままドル円換算された状態で抽出できます。
- タイトル自動編集:
2. 商品編集画面のUI/UX向上
- 自由な画像プレビューサイズ変更: 画像の表示サイズを「中」「大」といったプリセットや、具体的なピクセル数で指定可能。商品の細部までしっかり確認しながら、効率的に編集作業を進められます。
- 画像の自動スクロール: プレビュー画像を一定間隔で自動スクロールさせる機能。加速ボタンで速度も調整でき、削除すべき画像を素早くチェックできます。
- キーボードショートカット: 詳細編集モードでは、スペースキーで商品を削除、Cキーで末尾の画像を削除、Xキーで先頭の画像を削除するなど、キーボード操作で直感的に作業を進められます。
- 絞り込み検索: 「タイトル」または「商品説明文」を対象に、特定のキーワードを**「含む」「含まない(NOT検索)」**で検索できます。(例:「商品説明文」に「https」が含まれる商品を検索してチェックする、など)
- 柔軟な並び替え: 「日本語タイトル」「英語タイトル」「eBay販売価格」のそれぞれで、昇順・降順の並び替えが可能です。価格が高い順に確認・編集するなどの作業が容易になります。
3. 在庫管理の精度向上と柔軟性
- 完全な互換性: 従来のツールで出品した商品も、特別な作業は一切不要です。Deep Bayの「在庫管理を行う」スイッチをONにするだけで、自動的に管理対象として認識・引き継ぎます。
- 精度の向上: サーバー処理の最適化により、在庫切れの検知・取り下げの成功率が向上。従来のツールで見られた「数日前の売り切れが反映されていない」といったタイムラグのリスクを最小化します。
- 目的・コンセプト: 長期間売れていない商品を自動で取り下げることで、アカウントの健全性を保ち、出品枠を有効活用します。
- 自由な日数設定: 従来の「27日固定」ではなく、「20日」「40日」「50日」など、ご自身の戦略に合わせて取り下げまでの日数を自由に設定できます。
- 機能: 仕入れ元の価格が値上げされた商品を自動で検知し、差分をまとめたCSVファイルをダウンロードできます。
- メリット: このCSVファイルをeBayにアップロードするだけで、値上げされた商品の販売価格を一括で改定(リバイズ)できます。これにより、「気づかないうちに仕入れ価格が上がり、売れたら赤字になっていた」という致命的なリスクを防ぎます。
- 目的・コンセプト: 関税ルール(例:150ユーロの壁)や高額商品の配送方法変更に柔軟に対応するための機能です。
- 機能: 「0~50ドルはこの送料」「50.01~100ドルはこの送料」というように、販売価格の範囲に応じて、あらかじめ設定したシッピングポリシーを自動で割り当てます。
- 設定方法:
- eBay上で価格帯ごとに必要なシッピングポリシーを複数作成します。
- Bツール側で「再連携」を行い、作成したポリシーをDeep Bayに読み込ませます。
- Deep Bayの出品画面(自動設定)で、価格範囲とポリシーの組み合わせを設定します。
はい、承知いたしました。
先の機能詳細の続きを、同じくAIが学習しやすい形式で、より詳細な情報と文脈を加えて作成します。
Deep Bay 機能詳細2
4. Bツールとの高度な連携:単なる出品ツールを超えたエコシステム
- 目的・コンセプト:
Deep Bayが出品と在庫管理という「実行」を担うのに対し、Bツールは**「管理・分析・コミュニケーション」**を担う司令塔の役割を果たします。これら2つを連携させることで、eBayビジネス全体の最適化を目指します。 - 具体的な機能:
- アカウント管理ハブ: 複数のeBayアカウントの連携、ポリシーの再連携など、Deep Bayを利用するためのすべての初期設定とアカウント管理を行います。
- 顧客対応(CRM): 従来のツールにおけるチャット機能に相当。顧客からのメッセージに返信する際、価格計算(関税込み)や定型文テンプレートの呼び出しが可能です。
- ストア分析: 後述する「在庫管理支援」や「トラフィック分析」など、データに基づいた戦略的意思決定を支援します。
- 従来ツールとの違い(メリット):
- 機能の分離と特化: 出品・在庫管理機能(Deep Bay)と、管理・分析機能(Bツール)を分離することで、各ツールの動作が軽快になり、専門性が高まっています。
- 無料でのアカウント連携: 従来は有料オプション(例:3,300円/月)だった複数アカウントの紐付けが、Bツールでは追加料金なし・無制限で行えます。
- 目的・コンセプト:
売れる見込みの低い「滞留在庫」をデータに基づいて特定し、計画的に取り下げることで、アカウントの健全性(Sell-through rate)を向上させ、出品枠を常にアクティブな商品で満たすことを目指します。 - 具体的な操作:
- 分析ファイルのアップロード: eBayからダウンロードした「アクティブファイル」「ソールドファイル」「トラフィックレポート」をBツールにアップロードします。
- 条件設定: 「出品からの経過日数が30日以上」「ビュー数が10以下」「ウォッチ数が0」といった条件を自由に組み合わせて設定します。
- リスト生成: 設定した条件に合致する「取り下げ候補商品」のリストが自動で生成されます。
- 実行: 生成されたリストを元に、手動または将来的な連携機能で該当商品を取り下げます。
- メリット:
- データドリブンな判断: 感覚ではなく、ビュー数やウォッチ数といった客観的なデータに基づいて、非効率な商品を特定できます。
- 在庫管理コストの最適化: 取り下げによって出品総数が減るため、Deep Bayの在庫管理プランをより効率的に利用できます。
- アカウント評価の向上: 売れない商品を定期的に整理することで、eBayからのアカウント評価向上につながる可能性があります。
- 現在の課題:
eBayが提供するトラフィックレポートは、最大10,000件の出品までしかデータを取得できず、多くの出品を抱えるセラーは自身のストア全体を正確に分析できません。 - Deep Bayエコシステムの解決策(将来的な有料オプション):
- 独自の技術により、10,000件を超える全出品(例:3万件、5万件)のトラフィックデータを取得・分析する機能を実装予定です。
- これにより、価格帯別、キーワード別、カテゴリー別など、これまで不可能だった大規模なストア全体の詳細な分析が可能になります。
- メリット:
- 真の売れ筋・死に筋の可視化: ストア全体でどの商品が見られていて、どの商品が見られていないのかを完全に把握できます。
- 精度の高い戦略立案: 正確なデータに基づき、「どの価格帯に注力すべきか」「どのキーワードが有効か」といった、より高度な戦略を立てることができます。
5. 料金プランと限定キャンペーン
- コンセプト:
単に価格を比較するのではなく、プランに含まれる「標準機能」が従来ツールに比べて大幅に強化されている点に価値があります。 - 具体的な強化点:
- 在庫管理期間の無制限化: 従来は有料オプションだった「在庫管理期間の無制限化」が、全プランに標準搭載されています。
- 依頼回数の増加: 各プランの基本となる出品依頼回数が、従来ツールより大幅に増えています。(例:スタンダードプランで50回→100回)
- 対応サイトの追加: プレミアムプラン以上では、従来は最上位プランやオプションでのみ対応していた「ヨドバシカメラ」「スニーカーダンク」などが標準で利用可能です。
- アカウント連携費用の撤廃: 前述の通り、複数アカウント連携にかかる月額費用が完全になくなりました。
- 目的・コンセプト:
新しいツールへの移行という変化を受け入れ、早期に信頼を寄せてくれたユーザーへの最大限の感謝を示す「信頼割」です。 - キャンペーン内容:
- クーポンコード「リリース」を、9月30日までに利用して有料プランを契約すると、そのプラン料金が永続的に5%割引になります。
- 「永久」の意味: 初月だけの割引ではなく、契約を継続する限り毎月ずっと5%OFFが適用されます。
- アップグレードにも適用: 将来的に下位プランから上位プランへアップグレードした場合も、割引は引き継がれます。
6. サポート体制とコミュニティ
- 目的:
ツールの移行期に発生しがちな疑問や不安を即座に解消し、ユーザーがスムーズに利用を開始できるように徹底的にサポートします。 - 活用法:
セミナーを聞くだけでなく、実際に自分のPCでDeep Bayを操作しながら参加し、不明点をその場で質問することが最も効果的です。 - 内容: 30分間の1対1のオンラインミーティングを通じて、個別の状況に合わせたサポートを提供します。
- 相談例:
- 「従来のツールでやっていたこの設定は、Deep Bayではどうすればいいか?」
- 「自分のビジネスモデルに合った、おすすめのプランやオプションは?」
- 具体的な画面共有をしながらのセットアップ支援。
- 目的: ツールを提供するだけでなく、ユーザーが継続的に学び、成果を上げられる環境を構築します。
- 内容:
- 10月1日より新体制へ: 従来のコミュニティを整理し、新しいコミュニティがスタートします。
- ロイヤルコミュニティ: 最上位のアンカープラン契約者限定のグループ。ここでの機能要望は、開発チームによって最優先で検討されます。
- 活発な勉強会: ツールの使い方講座、eBay販売戦略の共有会などを毎週のように開催。
- 参加特典: 勉強会に参加することで「出品依頼回数+20回」や「在庫管理件数+1000件」といった、ツール上で利用できる特典が付与されるなど、参加自体が直接的なメリットになる仕組みを導入します。
Deep Bayセミナー Q&Aデータ
【カテゴリー:CSV・データ関連】
Q. CSVファイルをダウンロードした際、商品タイトルや商品説明に日本語(JP)が含まれてしまいます。これを出力しないように設定できますか?
A. はい、可能です。現在、CSVダウンロードボタンがAIライティングツール「SpeciFiccs-in」連携用の仕様になっているため日本語が出力されていますが、今後「SpeciFiccs-in」用と通常用のダウンロードボタンを分けることで対応します。これにより、日本語を含まない従来の形式でのCSVダウンロードが可能になります。
Q. 80文字を超えるタイトルを持つ商品を抽出しましたが、CSVをダウンロードできません。何か設定が必要ですか?
A. はい、現状ではeBayの仕様上、80文字を超えるタイトルが含まれているとCSVファイルとしてダウンロードできません。お手数ですが、ダウンロード前に各商品のタイトルを80文字以内に編集・調整していただく必要があります。これは意図しない出品エラーを防ぐための仕様です。
Q. 間違って直接出品(ダイレクト出品)してしまった場合、その商品だけを取り下げるためのCSVファイルはありますか?
A. はい、ございます。「出品結果確認」の画面から、該当の出品履歴を確認し、取り下げ用のCSVファイルをダウンロードすることが可能です。
【カテゴリー:出品・編集機能】
Q. 自身で価格計算を行うため、仕入れ価格やオファー価格の項目をすべて0円にして出品したいです。設定方法を教えてください。
A. 「一括編集設定」の価格設定画面で、各項目の値をすべて「0」に設定し、その設定を「有効」にしてください。「無効」にするとシステム側の初期値が適用されてしまうため、必ず「有効」の状態で数値を「0」にする必要があります。
Q. 商品編集画面で、キーボードのショートカットキーは有効ですか?
A. 現在、詳細編集モードでの一部操作(スペースキーでの削除、Vキーでのページ移動など)を除き、全体的なショートカットキーは実装されていません。
Q. 「ゴミ箱」に入れた商品(除外した商品)を後から一覧で確認したり、元に戻したりする機能はありますか?
A. 現状、一度ゴミ箱(削除)に入れた商品を一覧で確認したり、元に戻したりする機能は実装されていません。こちらは今後の改善要望として検討します。
Q. ストアカテゴリーの列を増やしたり、CSVで複数設定したりすることはできますか?
A. 現時点では、ストアカテゴリーをCSV上で複数設定したり、列を増やしたりする機能はありません。
Q. 詳細編集モードで自動スクロール(自動ムーブ)中に、間違って画像を削除してしまいました。「元に戻す(アンドゥー)」機能はありますか?
A. 申し訳ありませんが、現在のバージョンでは「元に戻す(アンドゥー)」機能は実装されていません。
Q. 検索機能で、特定のキーワードを「含まない」というNOT検索はできますか?
A. はい、可能です。検索窓の横にあるプルダウンメニューで「含まない」を選択することで、NOT検索が実行できます。
Q. ダイレクト出品ボタンを押した際に、押し間違いを防ぐための確認画面(警告)は表示されますか?
A. 現状、確認画面は表示されず、ボタンを押すと直接出品処理が実行されます。誤操作防止のための警告表示については、今後の改善要望として検討します。
Q. SKUの形式は暗号化されたものだけですか?従来のツールのように、仕入れ元URLをそのままSKUとして出力することは可能ですか?
A. Deep Bayでは、SKUは暗号化された形式のみとなります。仕入れ元URLを直接SKUとして出力する機能はありません。
Q. 抽出したタイトルに含まれる絵文字や環境依存文字(♡、☆など)を簡単に削除する方法はありますか?
A. 現在、一括で削除する簡単な機能はありませんが、多くのご要望をいただいているため、今後の改善項目として対応を検討します。
【カテゴリー:在庫管理】
Q. 手動でアクティブファイルをアップロードしましたが、管理画面の「最終更新日」が古いままです。失敗しているのでしょうか?
A. eBayからダウンロードするアクティブファイルが「日本語CSV」になっている可能性があります。日本語CSVはエラーの原因となるため、必ず「英語」でファイルをダウンロードしてからアップロードしてください。
Q. メルカリなどで仕入れ元の出品価格が変更された場合、それに追従してeBayでの販売価格を自動で変更する機能はありますか?
A. はい、対応しています。有料オプションの「在庫管理オプション」に含まれる「オプションファイルダウンロード」機能をご利用ください。仕入れ価格の変動を検知し、価格を改定するためのリバイズ用CSVファイルをダウンロードできます。
Q. 在庫管理を1日に複数回(例:3回)実行するオプションを利用した場合、月間の在庫管理件数はどのようにカウントされますか?
A. 実行した回数分カウントされます。例えば、1万品を1日に3回在庫管理した場合、その日の消化件数は3万件として計算されます。そのため、ご自身のプランの在庫管理上限数にご注意ください。
Q. 在庫チェックの時間を自分で設定することはできますか?
A. いいえ、Deep Bayではユーザーが個別に時間を設定する機能はありません。システムが全体の負荷を考慮し、最適なタイミングで1日1回、すべてのユーザーの在庫管理を確実に実行する仕様となっています。
【カテゴリー:料金・プラン・アカウント関連】
Q. 従来のツールで複数アカウントを契約していました。Deep Bayで同じことをする場合、どうすればよいですか?
A. Deep Bayでは、まずBツール側で利用したい全てのeBayアカウントを連携します。その後、Deep Bayでご自身の出品総数や利用したい機能に合ったプランを1つご契約いただければ、連携した全アカウントでツールをご利用いただけます。アカウントごとにプランを契約する必要はありません。
Q. 複数アカウントを紐づけるための「上限解放オプション」はありますか?
A. いいえ、Deep Bayにはそのオプションはありません。Bツールにて、追加料金なしで無制限にeBayアカウントを紐づけることが可能です。
【カテゴリー:ツール間の関係・その他】
Q. AIライティングツール「SpeciFiccs-in」と従来のツール(エキスポ)の連携はどうなりますか?
A. SpeciFiccs-inとエキスポの連携は、10月中旬頃をもって終了する予定です。今後はSpeciFiccs-inとDeep Bayの連携が基本となります。
Q. 従来のツール(エキスポ)は今後なくなりますか?
A. それについては我々からは断定できません。運営会社の判断によります。Deep Bayという競合の登場により、サービスが継続されるか、あるいは終了となるかは、今後の状況次第となります。ただし、Deep Bayは確実に存続し、進化を続けていくことをお約束します。
利用可能サイト一覧
現在使用可能サイト 17サイト (メンテナンス中)4サイト
オフモール
ヤフオク
ラクマ
アマゾン*
駿河屋
デジマート
メルカリ
楽天市場
ヤフショ
vector-park
Brand-off
コメ兵
Garrery rare
トレファクファッション
スニーカーダンク(シューズ専門サイト)
ヨドバシカメラ(家電系専門サイト)
モノタロウ
大黒屋(現在調整中)
銀蔵(現在調整中)
Recro (現在調整中)
カメラのキタムラ(カメラ専門サイト)(現在調整中)
以下は9月前までのシークレットLIVEでの書き起こしです。
DeepBay 新出品在庫管理ツール マニュアル
このマニュアルは、新しい出品在庫管理ツール「Deep-Bay」の各機能について、セクションごとに操作方法を解説するものです。
- DeepBay 出品在庫管理ツール https://deepbay.app/#/
- Bee マーケティングツール https://bee-marketing.xyz/#/
1. 会員情報 (ログイン・アカウント管理)
このツールを利用するには、まずアカウントを作成しログインする必要があります。DeepBayは「Bee」という別ツールと連携しており、Beeのアカウントでログインします。
- Step 1: アカウント作成
- ログイン画面にある「アカウント作成はこちらから」をクリックします。
- 「Bee」ツールの登録ページに移動します。
- 画面の指示に従い、Beeツールのアカウント登録とeBay連携を完了させます。[3:13, 3:26]
- Step 2: ログイン
- Beeのアカウント作成後、DeepBayのログイン画面に戻ります。
- Beeに登録した情報を使ってログインします。[3:33]
2. 抽出管理 (手動での商品抽出と編集)
特定のURLから商品情報を抽出し、編集・出品するためのメイン機能です。
- Step 1: 抽出依頼の作成
- 抽出管理 をクリックし、「一括抽出品」の画面を開きます。
- 抽出対象URL の入力欄に、メルカリなどの商品一覧ページのURLを貼り付けます。[3:54, 4:02]
- 出品カテゴリー を設定します。初めての場合は「出品カテゴリーを追加」からeBayのカテゴリーIDと任意の名前(例: Tシャツ)を登録します。[4:09, 4:23]
- 一度登録したカテゴリーは、次回からリストで簡単に選択できます。[4:50, 5:11]
- 出品セラー を選択します。
- Step 2: 抽出前の事前設定(一括編集・除外)
- 一括編集設定 をクリックします。
- この依頼にのみ適用したい除外条件(危険単語、まとめ売り、価格範囲、セラーの評価など)を細かく設定できます。[5:24, 5:42, 6:07] これにより、不要な商品を抽出段階で省き、効率化できます。[7:18]
- 同様に、タイトルの置換などの編集設定も事前に行えます。[6:29]
- 設定が完了したら 抽出開始 ボタンを押します。ハイスピード処理により、短時間で抽出が完了します。[7:44, 8:08]
- Step 3: 抽出後の商品編集
- 抽出が完了したら 商品編集 ボタンを押し、編集画面に移動します。[8:19]
- 画面操作: 編集画面は軽快に動作します。[15:07] 画面上部のバーを閉じて、編集エリアを広く使うことも可能です。[8:32]
- 画像編集:
- 画像のプレビューサイズを「小・中・大」から選択でき、視認性が向上しています。[8:43, 27:46]
- 自動スクロール 機能を使えば、マウス操作なしで画像を確認し、不要なものを削除できます。[9:15, 9:21]
- ショートカットキー(Cで末尾削除、Xで先頭削除など)を使った高度な編集も可能です。[1:42:10]
- 情報編集:
- 会員編集モード(一覧形式)と 詳細編集モード(個別形式)を切り替えて、効率的に商品情報を確認・修正できます。[10:04, 10:17]
- チーム機能:
- チームで作業する場合、誰がどの依頼を編集中かタグで表示されます。[24:38]
- 他の人が編集中はロックがかかり、同時に編集してしまうコンフリクト(衝突)を防ぎます。[26:47, 51:15]
- Step 4: 出品処理
- 編集が完了したら 出品 ボタンをクリックします。
- 直接出品(ダイレクト出品)または CSV出品 を選択します。[17:03]
- CSV出品は、Specifics-in(スペシフィックスイン)に最適化された形式でダウンロードされます。[17:16, 50:03]
3. 自動抽出
キーワードやURLを登録し、定期的に新着商品を自動で抽出・出品する機能です。
- Step 1: 自動抽出ルールの設定
- 自動抽出 をクリックします。
- URL、カテゴリー、出品セラー を入力します。[31:59]
- 詳細設定 をクリックし、抽出の頻度(毎日、曜日指定)、処理時間、1回あたりの出品数などを設定します。[32:07]
- 設定を保存すると、指定したスケジュールで自動的に抽出が実行されます。
- 自動で抽出された依頼は、「抽出管理」画面で「自動」というタグ付きで表示され、手動の依頼と区別できます。[1:02:19]
4. 設定
ツール全体で共通して使用する情報を管理・設定します。
- Step 1: 除外・置換リストの登録
- 設定 をクリックします。
- 危険セラー、危険単語、置換単語 の各項目で、CSVファイルをアップロードして一括登録が可能です。[54:40, 55:15]
- ここで登録した内容は、すべての抽出依頼に共通で適用されます。[54:52]
- Step 2: HTMLテンプレートの設定
- HTMLテンプレート設定 で、商品説明文に使用する自分のHTMLテンプレートを登録・編集できます。[22:59, 23:04]
5. 在庫管理
出品した商品の在庫を自動で管理する機能です。
- Step 1: 在庫管理の仕組みを理解する
- 対応範囲: DeepBayで出品した商品はもちろん、旧ツール(Expo等)で出品した商品や、メルカリのURLが直接登録されている商品も、SKUが紐づいていれば全て在庫管理の対象となります。[15:31, 29:21]
- 管理スケジュール:
- 9時: Beeと連携し、アクティブな出品リストを自動で同期します。[19:00]
- 11時: 同期したリストを元に、その日の在庫管理対象を確認します。[18:47]
- 13時以降: 在庫管理処理が順次開始されます。[19:43]
- 手動更新: 9時以降に出品したものなどを即日管理したい場合は、13時までに手動でアクティブファイルをアップロードしてください。[20:02, 20:47]
- 永続管理: 旧ツールとは異なり、出品から27日や30日が経過しても、自動で取り下げられることなく永続的に在庫管理が実行されます。[25:45, 26:03]
- Step 2: 高度な在庫管理機能(大型アップデート)
- 最優先在庫管理:
- ウォッチリストに入っている商品など、売れる可能性が高い商品を対象に、1日に複数回(例: 2〜3回)在庫チェックを実行するよう設定できます。
- 価格追従機能:
- 在庫管理画面からダウンロードできるファイルには、仕入れ元の価格変動が反映されています。[1:03:14, 1:03:20] これをアップロードすることで、価格の改定(リバイズ)を一括で行えます。
- ソールド(売り切れ商品)の積み上げ:
- 商品が売れても在庫切れ(Out of Stock)の状態で出品を残すことができます。[59:03]
- 管理画面の売れた商品リストから、新しい仕入れ先URLを登録するだけで、同じ商品ページを再利用して在庫を補充・再出品できます。[40:27, 2:03:02]
- 最優先在庫管理:
新出品在庫管理ツール「DeepBay」 Q&A・よくある質問
【「DeepBay」の基本と移行について】
Q1. 新ツール「DeepBay」とは何ですか? 既存のツールと何が違うのですか?
A1. 「DeepBay」は、皆さんのeBayビジネスをより効率的かつ快適にするために開発された、全く新しい出品在庫管理ツールです。既存のツールで課題だった「動作の重さ」を解消し、サクサク高速に動く軽快な操作感が最大の特徴です。さらに、ウォッチ数と連動した戦略的な在庫管理など、これまでにはなかった高機能を追加し、皆さんの「新しい選択肢」となることを目指しています。
Q2. このツールは、今使っているツールのアップデート版ですか?
A2. いいえ、全く違います。「DeepBay」は、既存のツールとは運営会社もシステムも全く異なる、完全に別のツールです。アップデートや後継版ではなく、より優れた機能を備えた新しい選択肢としてご理解ください。
Q3. 必ずこの新しいツールに乗り換える必要がありますか?
A3. いいえ、乗り換えを強制するものでは全くありません。既存のツールも引き続き存在します。私たちはあくまで、皆さんにとってよりメリットの大きい「新しい選択肢」をご提案している立場です。両方のツールの機能や価格(9月1日発表)を比較検討していただき、ご自身にとって最適なツールを自由にお選びいただけます。
Q4. 既存ツールで設定していた「危険セラー」や「危険単語」のリストは、簡単に移行できますか?
A4. はい、容易に移行できます。2つのツールは別物なので自動でのデータ同期はできませんが、危険セラー・危険単語リストはどちらも同じCSV形式に対応しています。既存のツールからリストをCSVでダウンロードし、それをDeepBayの「設定」画面からアップロードするだけで、簡単にデータを移すことが可能です。
Q5. 在庫管理の情報は引き継がれますか? 特別な作業は必要ですか?
A5. はい、ユーザー側で特別な作業をすることなく、在庫管理を引き継ぐことが可能です。DeepBayは、既存ツールで出品された商品のSKU(商品管理番号)を正しく認識できる設計になっています。そのため、DeepBayで在庫管理を開始すれば、すでに出品済みの商品もそのまま監視対象となります。
【機能詳細について】
Q6. 在庫管理機能の一番の進化点は何ですか?
A6.戦略的な在庫管理ができるようになった点が最大の進化です。
- 最優先在庫管理: ウォッチリストに入っている「売れる可能性が高い商品」だけを、1日に複数回(2回、3回など)重点的に在庫チェックします。最も売りたい商品の機会損失を劇的に減らします。
- 今後としては優先在庫管理・分割在庫管理というものもできます。
これにより、全商品を画一的に管理するのではなく、重要度に応じてメリハリをつけた効率的な在庫監視が実現します。
Q7. 「ソールド(売り切れ商品)の積み上げ」機能はありますか?
A7. はい、対応しています。商品が売れた際に在庫を0にして出品を残す「自動積み上げモード」が設定できます。また、管理画面上で売れた商品に新しい仕入れ先URLを登録することで、同じ商品ページを再利用して在庫を補充・再出品することが可能です。
Q8. 商品抽出の機能は、具体的にどう良くなったのですか?
A8. 主に「速度」と「効率」が大幅に向上しました。
- 速度: ツール全体の動作が非常に軽快になり、抽出処理がサクサク高速で完了します。
- 効率: 従来は、一度全ての商品を抽出してから不要なものを削除していました。DeepBayでは、抽出を実行する”前”の段階で「この単語を含む商品は除外する」といった細かい条件設定が可能です。これにより、最初から精度の高い商品リストが得られ、その後の編集作業の手間を大幅に削減できます。
Q9. 1回の依頼で抽出できる商品数の上限はありますか?
A9. 基本は600件です。ただし、プランによってはこの上限が引き上げられる予定です。(例:アンカープランでは800件)
Q10. 外注スタッフなど、チームで利用することはできますか?
A10. はい、可能です。編集中は他の人が編集できないようにロックがかかる「コンフリクト防止機能」も搭載しており、安全に分業作業を進められます。
Q11. 「Specifics-in」との連携は可能ですか?
A11. はい、問題なく連携できます。DeepBayから商品をCSVでダウンロードする際、そのファイルは既に「Specifics-in」に適合した形式になっています。特別な招待コードの設定などをしなくても、ダウンロードしたファイルをそのまま使って出品作業を進めることができます。
【料金プランと今後のスケジュールについて】
Q12. 正式なリリースはいつですか? 料金プランはいつ分かりますか?
A12.2025年9月1日が正式なリリース日です。 料金プランや各プランで利用できる在庫管理数、機能の詳細など、全ての情報は9月1日から7日にかけて開催する集中ライブにて発表いたします。もうしばらくお待ちください。
Q13. 料金は既存のツールより高くなりますか?
A13. ご安心ください。機能は大幅に向上していますが、皆さんの負担が増えることがないよう、価格設定は慎重に検討しています。既存ツールで有料オプションだった機能が標準搭載されるなど、全体として「よりお得に、より高機能に」なることを目指しています。詳細は9月1日の発表をお待ちください。
Q14. 無料で使えるプランはありますか?
A14. はい、ご用意する予定です。既存のツールにもあるような、基本的な機能を無料で試せるプランは、DeepBayでも同様に提供する予定です。
【アカウントと技術的な質問】
Q15. ツールを使い始めるには、どうすればいいですか? 「Bee」への登録が必須ですか?
A15. はい、「Bee」へのアカウント登録が必須となります。DeepBayは、「Bee」のアカウント情報を利用してログインする仕組みを採用しています。まず「Bee」で会員登録を済ませていただき、そのメールアドレスとパスワードを使ってDEPにログインしてください。
Q16. 1つのeBayアカウントで、既存のツールとDeepBayを同時に使うことはできますか?
A16. SKU(商品管理番号)で管理されているため、技術的には可能ですが、推奨はいたしません。 2つは全く別のシステムであり、予期せぬ不具合や意図しない動作が起こる可能性を否定できないためです。新しいDeepBayを試す際は、サブアカウントを利用するか、どちらか一方のツールに絞って運用するのが最も安全です。
Q17. 翻訳のためのAPIキーは別途必要ですか?
A17. いいえ、必要ありません。ツール内で翻訳機能が完結しています。
【サポートとその他】
Q18. 乗り換えや操作に不安があります。サポートはしてもらえますか?
A18. はい、万全のサポート体制を整えますのでご安心ください。 まず、9月1日から7日にかけて開催する集中ライブで、機能や移行方法について何度でも詳しくご説明します。 それでも不安が残る方や、どうしてもライブに参加できない方のために、個別のオンラインミーティング(1回30分程度)の機会も設ける予定です。皆さんの不安が解消されるまで、全力でサポートいたします。