
長年、eBayを続けているセラーさんだと、
「以前は効果があった再出品が、最近なぜか反応しない」
と感じたことはないでしょうか。
実は、eBayのアルゴリズムはAIの進化とともに変化し、これまでの方法が通用しにくくなってきています。
今回は、むろむろさんをゲストに迎え、AI時代における今後のeBay・SEO戦略についてお話しいただきました。
今後のeBay販売において、アルゴリズムにどう適応するかが売上を左右します。
SEOに関する貴重な考察を、ぜひ最後までご覧ください。
この度、Awiiinが提供しているAIマーケティングツール「Bee」が、eBay公式サポートツールに公認されました。
イーベイ・ジャパン公式ホームページでも、ご確認いただけます。
■eBay公式サポートツール

画像引用元:イーベイ・ジャパン
AI時代のSEOの変化について

eBayのアルゴリズムは、AIの進化とともに大きく変化しています。
eBay公式も、以前は再出品が有効だったと認めつつも、今後は以下のポイントを重視すると明言しています。
- タイトルの最適化:アルゴリズムが適切なバイヤー層へのアプローチを判断する重要な指標
- アイテムスペシフィックスの充実:商品情報の質を高める基本要素
- セラーパフォーマンス:コンバージョンレートなどストア全体の質がSEOにも関係する
- アクティブな商品の維持:動きのある商品が揃うストアほど、アルゴリズムに優遇されやすい
むろむろさん特に注目すべきは、リミットアップの審査基準とSEO評価が連動しているという点です。
ストア全体の出品の質がSEOにも影響するため、新規セラーほど最初にポイントを押さえることが重要です。
変化するSEOへの対策は?


eBayのアルゴリズムはAIの進化とともに変わり、これまでの「再出品」という方法が通用しにくくなっています。
今後のSEO対策として重要なのは、タイトルやItem Specificsの質を高め、出品後の反応を数値で追うこと。
ここからは、具体的に注意するポイントを解説します。
タイトルやItem Specificsを変えて再出品する


AI時代において、今後はタイトルの質が重要になってきます。
eBayのAIはデータ解析を得意としているため、再出品の際に内容が前回と同じだと「変化なし」と判断します。
その結果、検索順位が上がりにくくなる可能性が高いです。
再出品する際は、以下のポイントを確認してみましょう。
- タイトル:同じキーワードの並びをそのまま使い回していないか
- 画像:同じ画像をそのまま流用していないか
- Item Specifics:同じ情報のまま再出品していないか



再出品をする際は、タイトルの内容をガラッと変えることがポイントです。
例えば、キーワードの順番を入れ替えたり、語句自体を変えたりすることで、eBayのAIに「新しい商品」と認識させる必要があります。
出品後14日間が勝負


海外セラーの見解によると、出品後の約2週間はeBayのアルゴリズムにより監視されているとのこと。
この期間中に以下の指標をしっかりチェックすることが重要です。
- インプレッション:検索結果への表示回数が伸びているか
- view:商品ページへのアクセスがあるか
- watch:ウォッチリストへの登録があるか



14日間で反応が少なかった商品に対しては、出品を取り下げて内容を変えて再出品した方が良いですね。
内容を変える際は、Item Specifics(商品説明)を修正しましょう。
ただし、あくまでも海外セラーの見解なので、eBay公式の情報ではありません。
なお、今回ご紹介したような情報は、ネット上ではなかなか探すことは難しいです。
最新情報を知りたい方は、むろむろさんがコミュニティ内で開催している”生ライブ”への参加をおすすめします。
生ライブでは、今回ご紹介したSEO戦略や、「実際にやってみたらこうだった」というリアルな情報を直接聞けます。
ぜひ、皆さんもAwiiinコミュニティへご参加ください。


■実績あるeBayコミュニティで、安心して学べる
Awiiinは多くの信頼や実績を積み上げてきました。
・埼玉を代表する企業100選
・BigLife CEO Collection 2026
・KEIDO 経営を極めるメディアに掲載
eBay初心者から上級者まで、状況に合わせた学びと相談が可能です。
まずは、無料相談で現状をお聞かせください。
キーワードで狙う層を意識する


eBayのアルゴリズムは、タイトルに使われているキーワードをもとに、どの層のバイヤーにアプローチするかを判断していると言われています。
つまり、商品に合ったキーワードを選ぶことで、適切なバイヤーへ商品を届けられます。
例えば、キーワードによるターゲット層の違いは、以下のとおりです。
- 「Fashion」「Casual」などのカジュアルなワード:若年層のバイヤーへアプローチ
- 「Rare」「Vintage」などのコレクター向けワード:30〜40代のコレクター層へアプローチ



メインのキーワードを軸にしつつ、キーワードを少しずつ変えながら出品数を増やしていくことが、今後のSEO戦略において有効です。
タイトル・画像・動画など出品の質を高める努力が、売れる確率を上げていくことにつながります。
まとめ|AI時代のeBay SEO戦略


今回は、むろむろさんをゲストに迎え、AI時代における今後のeBay SEO戦略についてお話しいただきました。
- 再出品:同じタイトル・画像・Item Specificsでの再出品では、検索順位が上がりにくい
- タイトル:キーワードを変えてタイトルを作り直すことが、SEO評価がアップする
- 14日間:出品後2週間はアルゴリズムの監視期間
- ストア全体の質:アクティブな商品が揃うストアほどアルゴリズムに優遇されやすい
eBayのアルゴリズムに逆らっても良いことはありません。
タイトルやItem Specificsを変えながら、アルゴリズムに適応することが、eBay販売において重要なポイントです。
今後もむろむろさんによる検証結果を随時お届けしていきます。
今回も、最後までご覧いただきありがとうございました。
なお、今回ご紹介した内容は、YouTube動画でもご覧いただけます。
当ブログでは初心者さん向けの記事も多数ご用意していますので、ぜひお読みください。








菊池 駿(きくち しゅん)
株式会社Awiiin 代表取締役・eBay物販輸出のツールBee運営者
- 芝浦工業大学 数学科 卒業
- 2014~2019年:5年間中学校数学教師として勤務
- 2018年:YouTubeチャンネル「eBayライフを快適に by Bee」開設
※チャンネル登録者数”9,570人”(2025年9月時点) - 2020年:「株式会社Awiiin」設立
- 2024年:「埼玉を代表する企業100選」に選出
- 2025年:KEIDO 経営を極めるメディアに掲載
- 2026年:BigLife CEO Collection2026に選出(2025年に続き連続選出)
- 2026年:eBay公式サポートツールに「Bee」が選出


